荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
議員御存じのとおり、本市におきましては、ICT活用をGIGAスクールよりも先進的に取り組んで、積極的に進めているところでございました。
議員御存じのとおり、本市におきましては、ICT活用をGIGAスクールよりも先進的に取り組んで、積極的に進めているところでございました。
タブレットを用いたICT活用、いろんなことを今もされていらっしゃいますけれども、この学びの推進もありだと思いますけれども、本市の家庭での学習状況、課題、これからの取組があれば教えてください。
次に、2件目でございますが、推進方針⑤コロナ禍の中での新しい生活様式を取り入れたまちづくりといたしまして、10番の西区チャンネル配信等ICT活用関連事業でございます。
また、地域教育情報ネットワーク経費において、ICT支援員を17名から19名に増員し、学校訪問を充実させ、効果的なICT活用支援体制を構築しました。 学習用端末の活用については、各教科等の状況に応じたICT活用の実践事例の共有や研修を実施するなど、継続的なサポートを行ってまいります。 229ページをお願いいたします。
よって、先生のICT活用のためのスキルの向上が急がれ、計画性を持って、教師のスキル向上に取り組んでいく必要があると考えます。 そこで、教育長に2点、お尋ねいたします。 1、教師のICT活用スキルの向上のために、本市が実施している取組についてお答えください。 2、ICT支援員の役割から言っても、さらなる増員が必要と考えます。
また、あわせまして、今後議会におけるICT活用推進の支援として、各会派から選出されましたICT支援員の体制を導入したところでございます。
また、あわせまして、今後議会におけるICT活用推進の支援として、各会派から選出されましたICT支援員の体制を導入したところでございます。
中央区は今年度積極的に地域のICT活用を推進するために各種ICTスキルアップ事業や中央区が行う研修等に積極的にオンラインを取り入れる予定です。その中でも力を入れている事業番号13、中央区地域ICT推進拠点整備事業について御説明させていただきます。
次に、2件目は、紫色の⑤の10番、西区チャンネル配信等ICT活用関連事業でございます。区の農産物などの食の魅力、健康づくり情報などを動画で配信するほか、新しい地域活動へ転換するためのICT活用講座を実施するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎福田敏則 南区総務企画課長 4ページ、事業一覧を御覧いただきたいと思います。
次に、2件目は、紫色のDの10番、西区チャンネル配信等ICT活用関連事業でございます。区の農産物などの食の魅力、健康づくり情報などを動画で配信するほか、新しい地域活動へ転換するためのICT活用講座を実施するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎福田敏則 南区総務企画課長 4ページ、事業一覧を御覧いただきたいと思います。
荒尾市の場合は、この中にある専門的人材等の活用・拡充でICT活用に伴う業務効率化の検討、これは今度の予算に入っています。小学校、中学校でICT支援員を2人ずつ、これはもうきちっとやられていると思うんですよね。それともう一つは、行事の精選、これも入っていますね、これを考えられたと思うんですけれども。
による子供の脳や学力によい影響を与えるという科学的根拠はないといった指摘や、端末の使用による視力や姿勢の悪化に対する懸念、さらには、GIGAスクール構想で授業の活性化や学校事務の効率化が期待されるとしながら、一方で新学習指導要領の改訂に対応した教育の情報化に関する手引-追補版-では、教師は教材研究・指導の準備・評価・校務などにICTを活用する能力、授業にICTを活用して指導する能力、児童・生徒のICT活用
児童生徒や教員のICT活用がスムーズになされるように、タブレットパソコンの活用を直接支えるICT授業サポーターを現在の4名から8名に増員を予定しております。児童生徒1人1台のタブレットパソコンが整備されてから、ICT授業サポーターの需要がとても増えております。現在は、各学校への訪問支援は2週間当たりに1回から2回程度となっております。
誰もが憧れる上質な生活都市となるために、外出困難者が社会に参画するチャンスを、熊本市が率先してICT活用で創出していただきますことをお願いいたしまして、次に移りたいと思います。 最後の質問となりますが、交通マナーの向上についてお伺いいたします。 昨年、コロナ禍の中で免許更新に行ってまいりました。そこで、講習の講師の方からショッキングな話を聞いたので御紹介いたします。
誰もが憧れる上質な生活都市となるために、外出困難者が社会に参画するチャンスを、熊本市が率先してICT活用で創出していただきますことをお願いいたしまして、次に移りたいと思います。 最後の質問となりますが、交通マナーの向上についてお伺いいたします。 昨年、コロナ禍の中で免許更新に行ってまいりました。そこで、講習の講師の方からショッキングな話を聞いたので御紹介いたします。
そして、C事業として、A事業によりICTの理解が進んだ企業とB事業によるICT活用人材をマッチングすることによりまして、雇用を創出するものでございます。 実施期間は、令和5年3月までの3か年の事業でございまして、3か年で106名の雇用の創出を目標としているところでございます。
そして、C事業として、A事業によりICTの理解が進んだ企業とB事業によるICT活用人材をマッチングすることによりまして、雇用を創出するものでございます。 実施期間は、令和5年3月までの3か年の事業でございまして、3か年で106名の雇用の創出を目標としているところでございます。
2番目に、コロナ禍で目指すICT活用についてお尋ねします。 コロナ禍の中での学校現場は今、これまで以上にICT活用が求められております。新型コロナの第3波が各地で巻き起こっている中、また、いつ休校になるかもしれないという危機感もないとは言えません。各校のICT教育現場の差が、教育格差の拡大につながると、誰もが懸念しておられたことを思い出します。
また、合理的で効果的な部活動の推進の方策におきましても地域の実情を踏まえて、合同部活動やICT活用の推進、さらに地方大会の在り方に関する調査研究が実施されます。 教育委員会としましては、国や県の動向を踏まえながら、活動時間の適正化の推進や、地域スポーツ・文化環境の整備推進を図ってまいりたいと考えております。
議員お尋ねの情報弱者対策につきましては、本年10月に策定しました熊本市経済再建・市民生活安心プランの中でも、地域活動の支援として、地域団体におけるICT活用推進や環境の整備を進めることとしており、地域のICT推進と併せて、知識やスキルの向上が図られるよう、さいたま市や総務省の事業なども参考にしながら、地域や民間事業者等と連携し、様々な対策に取り組んでまいります。